詳細・購入はこちら https://kanki-pub.co.jp/pub/book/9784761277246/
本書は、生成AIやChatGPTの講演依頼が殺到している橋本大也氏の「ChatGPT&Copilot」の使い方を具体的かつ分かりやすく伝えています。人より一歩先いく「AIとのつき合い方・考え方」がわかる本です。
データサイエンス人材育成の第一人者で、データセクションの創業者である橋本大也の新刊『頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方』が、かんき出版より3月20日に発売されます。
同氏は、2022年10月にOpenAIによるChatGPTの公開以降、その具体的な活用方法や活用実績についてSNSや各種講演活動などを通じて発信してきました。
この度、ChatGPTだけでなく、Microsoftが開発したAI(人口知能)アシスタント機能であるCopilotの使い方も併せて書籍化する運びとなりました。AIができる作業範囲は想像以上に広く、使いこなすことで私たちビジネスマンの個人秘書のように活躍してくれることでしょう。
書籍概要
- プロンプト(入力の仕方)について
- 企画(アイデア出し)の手伝ってもらい方
- ブレストの仕方
- プロが使うデータ分析の仕方
(以下は商品ページより引用)
ChatGPTやCopilot を活用すれば、これまで人間が1つひとつ対応していた面倒なことや時間のかかる仕事が、まるで魔法のように一瞬で完了します。
(ChatGPTはOpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボット。Copilot はGPTを使って構築されたマイクロソフトのサービス)
本書は生成AIやChatGPTの講演依頼が殺到している橋本大也氏の「ChatGPT&Copilot」の使い方を具体的かつ分かりやすく伝えます。人より一歩先いく「AIとのつき合い方・考え方」がわかる本です。
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頭がいいのはあなたです。生成AIではありません。
頭がいいというより「頭でっかち」なのです。いわば生成AIは、世間知らずの新入社員のようなもの。そんな生成AIと一緒に働く時代が訪れました。 ――はじめにより
著者紹介
橋本大也
ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセクション株式会社の創業者。同社を上場させた後顧問に就任し、教育者、事業家に転進。教育とITの領域でイノベーションを追求している。デジタルハリウッド大学教授兼メディアライブラリー館長。多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。ブンシン合同会社CEO。翻訳者。IT戦略コンサルタント。
著書に『データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人』(SB新書)『情報力』(翔泳社)『英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~』(技術評論社)など。書評ブログを10年間執筆しており、書評集として『情報考学 WEB時代の羅針盤213冊』(主婦と生活社) がある。
目次
- C H A P T E R0 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方
- C H A P T E R1 ChatGPT&Copilotの基礎知識
- C H A P T E R2 思考を補助してもらう
- C H A P T E R3 企画書を作ってもらう
- C H A P T E R4 プレゼンに活かす
- C H A P T E R5 データ分析を手伝ってもらう
- C H A P T E R6 可視化を手伝ってもらう
- C H A P T E R7 プログラミング開発
- C H A P T E R8 さまざまなGPTs
- C H A P T E R9 カスタムAIのGPT Builder
- C H A P T E R10 さまざまな生成AI
書籍情報
書名:頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方
著者:橋本大也
定価:1,870円(税込)
発行日:2024年3月20日
出版元:かんき出版
単行本(ソフトカバー) : 240ページ
ISBN-10 : 4761277246
ISBN-13 : 978-4761277246
寸法 : 21 x 14.8 x 2 cm
言語 : 日本語
【企業概要】
会社名:データセクション株式会社
URL:https://www.datasection.co.jp/
本社所在地:東京都品川区西五反田1丁目3番8号 五反田PLACE 8階
代表取締役:岩田 真一
設立:2000年7月11日
事業内容:AI・システム開発事業、ソーシャルメディア分析事業、リテールマーケティング事業
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