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NEWS Twitter上の「つぶやき」や「プロフィール」からオピニオンリーダーを検知する 『Twitterオピニオンレーダー』を開始
2010.03.04
プレスリリース

Twitter上の「つぶやき」や「プロフィール」からオピニオンリーダーを検知する 『Twitterオピニオンレーダー』を開始

自然言語解析のデータセクション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤博史)はTwitter上のオピニオンリーダーを見つけることにより、効果的なプロモーション戦略の策定や新たな流行の兆しを発見できる、『Twitterオピニオンレーダー』を開発し、3月4日より提供を開始します。

『Twitterオピニオンレーダー』は、
Twitter情報発信者のつぶやきとプロフィール、フォロー/フォロワーのつながりに関する情報
データセクションの特許「情報伝播長(じょうほうでんぱちょう)」により数値化された、情報発信者の影響度合い
※ 「情報伝播長」はデータセクションが保有する、2009年9月18日登録の特許(特許4374417:「情報分析装置
及び情報分析プログラム」です。「情報伝播長」のロジックに関しては、文末をご覧下さい

上記の情報を分析することにより、Twitter上のオピニオンリーダーを捜し、表示します。Twitterでは、何かを見たり聞いたり感じたりすると、すぐに自分がどう感じたかをつぶやきとして投稿し、そのつぶやきを読んだひと(フォロワー)が書き込みを編集、引用してさらに多くの人に伝えることができるため、情報のライブ性と、情報の拡がりの把握をすることが可能です。情報のハブとなる、オピニオンリーダーのつぶやきの内容やつぶやきの拡がり方を調査することにより、効果的なプロモーション戦略を立てたり、流行の兆候をいちはやく発見することができます。

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